アスリートエイド通信　第３回

はーい(-o-)/皆さんこんにちはスーパーメディカル通信の齊藤です。本日は少しお寒くなりましたが、秋はとても過ごしやすい毎日ですね☺️スポーツの秋、食欲の秋と申しますが私は食欲の秋ですかねーごぼうやお芋を使ったお鍋料理秋田のいも煮汁、団子汁、きりたんぽなど作り家族に大好評でしたね☺️
さて、前回は理論的な講釈で長くなりましたがあれもこれもとお話が続いてしまいました。内臓系は大概は背骨の移動にあるようです。または、臓器そのものにあります。つまり、背骨の移動は自律神経系の異常から、臓器の異常は末梢神経系です。これは、臓器皮膚反射により圧痛領域(炎症領域とも言う)を見いだすことが出来ます。心臓が悪い、胃腸が悪いなどと言われると全部が悪いと思いがちですが、そうではありません。

今回は腸の異常ですが
下痢ですが、菌やウィルス以外で、明らかな自律神経系及び末梢神経系の異常で数年間ご飯のあと水系(かなり緩い)毎食後に起こっていました(スタッフ)体重40キロ台前半、伸長160前後です。どこを処置したか。

それは、胸椎11と12番それと、3～5番だったと思います。記憶が薄れてるー️☺️つまり、これは中枢神経系自律神経(間脳)であると確認された。他事例としては、お腹が痛む(具合が悪い)等には、仰向けにて胃～腸に押圧して、局部的に痛みがあります。臓器不全にはこのような対応を是非やってみてください。☺️

私の体験45歳で「 心臓発作」逝くかと思ったよ☺️をお送りします。

PS ご質問、ご意見、こんなことが聞きたい！分からなかったことでも何でも知っている限りお答えいたします。

宜しく️