施術事例紹介

当院が今までに手がけた事例をご紹介いたします。

初診時、5ヶ月前から投球時に肘の痛み。

• ボールを持って投げる動作を行った時の肘の痛みを100。
• 負荷をかけての投球動作の肘の痛みを80。
• 腕立て伏せを行った時の肘の痛みを50。

として施術開始。

初回DSRでは、変化はみられなかった。

1回目のSSR後、ボールを持っての投球動作時の肘の痛みは50に半減したが、痛みの場所の移動がみられた。

2回目のSSR後、ボールを持っての投球動作時の肘の痛みは0になった。

※回数、感じ方は個人・状態によって異なります。

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初診時、座っていても膝に激痛がはしる。腰は座っていて向きを変えると痛み。首は事故した事がある。との事で来院。

DSR前・・・座っていて、腰を伸ばす、前かがみになる、左に傾けると腰に痛みあり。
首を前後左右に動かすと、つっぱる。
屈伸は膝に痛みがあり、最後まで曲げる事ができない。
 

DSR後・・・首のつっぱりは気にならなくなる。
屈伸時の膝みは軽減され、最後まで膝が曲がるようになる。来院時痛みを100とすると30。
 

SSR後・・・腰の痛みは来院時を100とすると10。　膝の痛みは来院時を100とすると10。屈伸が出来るようになる。

※回数、感じ方は個人・状態によって異なります。