運営:スーパーメディカルジャパン株式会社
〒411-0904 静岡県駿東郡清水町柿田16-2
いつまでも「現役で大好きなスポーツを続けたい!」
今までの施術法は、自然治癒を待つしかない施術方法ばかりでした。これだと、長期にわたり、練習が出来ないアスリートは試合感や部分的筋肉の萎縮、精神的メンタル等の障害など、復帰出来るだろうか毎日不安との戦いに疲れてしまいます。
今回ご提供出来ます施術法は、今まで発見されていない自然治癒力を当てにしない新脳システムの発見により損傷組織を数分~数時間で回復させる上記の不安を一掃させるべく新技術を開発し、お怪我で苦しむアスリートの満足度を高める療法と思っております。
負傷したアスリートの未来を提供できる!!
それができる可能性を大きく秘めています。
私は小中高と野球、バスケ、体操と社会人では42.195Kmのマラソンをしていましたが、股関節を痛めて断念した経験があります。そんな経験からアスリートのお体のお怪我というものはよく知っているつもりです。なかなか治らないということもよく知っています。通常練習は出来ますが厳しい練習のあとは必ず違和感が残ったり、痛みをかばいながら練習をしなくてはなりません。これではうまくなるどころか集中力が低下し良い練習が出来ません。このつらさは怪我をしたものでしか分からないと思います。
柔道整復師
1988年4月 大東医学技術専門学校 入学
1991年3月 大東医学技術専門学校 卒業
1991年5月 柔道整復師免許取得(第10109号)
2013年4月 日本福祉大学 社会学部社会福祉学科 入学
2014年3月 日本福祉大学 社会学部社会福祉学科 退学
2014年4月 東海大学大学院理工学研究科 修士課程 入学
2016年3月 東海大学大学院理工学研究科 修士課程 卒業
2022年1月 国立電気通信大学工学部情報課 博士課程 有在籍
1994年5月 スーパーメディカルジャパン株式会社 設立
スーパーメディカルセンター 開院
2007年2月 疼痛原因の解明と治療法の確立 外傷&障害編 日本東方医学学会
2007年9月 肩関節痛に対する圧痛範囲への金属粒子効果 有金属粒子群と無金属粒子群間 における効果の比較 日本柔道整医学会
2007年11月 腰椎椎間板ヘルニアに対する金属粒子効果 有金属粒子群と無金属粒子群間の処置効果比較 日本福祉工学会
2008年2月 挫骨神経痛に対する圧痛範囲への金属粒子効果 有金属粒子群と無金属粒子群間における効果の比較 日本東方医学会
2009年2月 開発した除痛貼付材の科学的検証及び痛みの量と痛みの質をRCT方式で評価 ―慢性疼痛者への適用― 日本慢性疼痛学会
2009年6月 CANCELLATION OF PAIN WITH USE OF METAL PARTICLE ON SKIN FOR DISEASE OF NERVE OF HERNIATED DISK, HIPBONE, AND KNEE ISEK2008 国際学会
2011年2月 VAS・MDS 偽薬検査RCT 日本慢性疼痛学会
2013年2月 痛みの可逆性と慢性レベル 日本慢性疼痛学会
2014年4月 慢性疼痛究める除痛シート開発と評価 第11回連携医療GCM
2020年10月 Bumpy patches: analgesic effects of particle pressure in sports injury treatment European College of Sport Science on October 28, 29.30, 2020. 国際学会
2008年 皮膚面上の痛み領域検出と金属シート貼付による 除痛効果:2008 日本慢性疼痛学会誌VOL27 NO.1 121 P Norio Saito ,Kazuyoshi Sakamoto, Masayoshi Ohta1,Kimiko Kobayashi1, Takahiro Mano, Kenji Owa
2011年 痛み検出領域上の除痛シート貼付による痛みの量(VAS)と痛みの質(MDS)から評価した除痛効果 関節障害による慢性疼痛者へ 適用2011日本慢性疼痛学会誌 VOL30 NO.12011 113P Norio Saito, Kazuyoshi Sakamoto,Masayoshi Ohta, Kimiko,Kobayashi, Takahiro Mano, Kenji Owa
2014年 慢性疼痛を究める ~慢性疼痛の可逆性と慢性疼痛レベルについて~ :2014 日本慢性疼痛学会誌掲載 VOL30 NO.12013. 217P Norio Saito , Kazuyoshi Sakamoto, koichi Wakimoto, Toshifumi Dakesita,
2015年 肩(僧帽筋)の痛覚閾値と温度差研究:2015 東海大学大学院(修士論文)Norio Saito ,Motoharu Tkao
2018年 Possible Molecular Mechanism of Physical Analgesia for Chronic Pain :2018 journal Neural Plasticity(IF 3.054) Norio Saito,Rei Shima,,Yurika Yamada,Masaru Nagaok
2019年 Pain relief for athletes by pyramidal thorn patch sticking:2019高雄医科大学 Kaohsiung Journal of Medical (IF1.5) Norio Saito, Rei Shimac,Chen-Tung Yend, Etsuro Ito, Tohru Yoshioka
2020年 Bumpy patches: analgesic effects of particle pressure in sports injury treatment Running title: Analgesic effect of bump :2020 Physical Therapy in Sport Norio Saito, Gen Kaneko, Kazuyuki Mito
2008年9月 神の手を持つ13人 「膝痛解消」P79~93 13人共同著者 現代書林
2013年 痛みを科学した独自療法を究めるNo.39 p39~41 ひーりんぐマガジン
2014年9月 ひと晩でズキズキ頭痛が7割消える! 幻冬舎 著者 Norio Saito
2015年5月 サッカーダイジェスト No.1329 P68~69 日本スポーツ企画社
2020年7月 ケガから 7 日で復帰出来る治療法! 電子書籍 アマゾンKindle
2020年8月 ひらめきは人生を変える!脳の新システム発見! 電子書籍 アマゾンKindle
2020年9月 奇跡の治療法ができるまで!大病に打ち勝つたった一つの治療法! アマゾンKindle
2020年10月 もしもあの時こうなっていなかったら アマゾンKindle
Project Name : 『I close Pandora's box.』
5人の教授、博士らで結成し、痛みで苦しむ世界の人々を救う為に
病気が蔓延するパンドラの箱を閉めるべくチームを結成。
国立電気通信大学 名誉教授 坂本 和義
臨床研究において慢性疼痛及び急性疼痛の予防と早期細胞の回復、脳レベルで痛み信号ゼロにする方法などユニークな治療方法を開発し、推薦する私こと坂本は共同研究のおり、他整形外科にて6ヶ月以上痛みが継続する患者114名の慢性疼痛を抱える方への施術として、わずか3分~5分の処置にて痛みを取っていく様子は目を疑いました。結果はRCTにおいて75.4%実に86人が「痛みが無い」という主観的ではありますが結果でした。スポーツ障害ではプロから学生まで数々のけがの予防や障害を克服し復帰させております。
九州大学病院麻酔科蘇生科 医学博士 教授 外 須美夫
高齢化が加速しているわが国では慢性痛への対策が課題です。慢性痛に対して各種鎮痛薬や麻薬を使用している現代医療は患者を薬漬けにしてしまいかねません。齋藤徳男氏の開発した非薬剤性の鎮痛パッチによる鎮痛法は東洋医学の理論に基づいたもので、副作用もなく、体に優しく、画期的な鎮痛効果を発揮します。私自身も本鎮痛法の効果を実感しており、ここに推薦いたします。
TAOS研究所 所長 博士(工学) 苗 鉄軍
齊藤氏とは一緒に共同研究しています。私が開発した脳波、脈波同時測定器を使い施術前と施術後の違いを測定しています。脳波脈波ともに明確な違いを有するこれらの施術法は痛みの除去だけではなく精神衛生にも特に優れているものだと思います。これから先も研究していきたいと思っていますが、将来的に優れた研究結果や海外にも認められるものと信じております。
東海大学教授 情報科学 工学博士 宮地 泰造
週1回、40㎞の自転車走行している私は突然、腰から膝、下腿に痛みが走り病院へ、松葉杖の生活を虐げられていました。学内を歩いていると偶然にも齊藤氏との出会いがありました。早速診て頂けることとなり15分くらいでしたか、特許をとられているというテープを貼ってもらいました。その場で痛みがかなり軽減しました。私も海外の出張が多いため、近日のロンドン大学での発表を断念せざる状況でした。ですが4回ほどの治療をして頂くことで無事行くことができ本当に良かったと思っています。これら治療法の更なる研究していけば必ずや日本の財産となりうるものと信じております。ご推薦いたします。
東海大学 教授 博士(医学) 髙雄 元晴
齊藤氏はこれまで22年間にわたる臨床経験をもとに「神経最適化療法」を開発され、幾多の患者様の疼痛の治療にあたってこられました。この「神経最適化療法」の効果は顕著であり、一般の患者様のみならずプロ野球選手をはじめとするトップアスリートの方々からも厚い信頼を得ています。なお、本療法の手技および成果について、斎藤氏はすでに多くの学術論文および著書で公表するとともに、様々な団体が主催する技術講習会で後進の指導にあたっておられます。「神経最適化療法」の興味深い点は、アスリートエイドと名付けられた樹脂製の突起物を患部に広範囲に貼付するだけで、非常に大きな効果をもたらすことです。小生を含め学内外の著名な研究者たちとともに「神経最適化療法」の生理学的根拠に関する研究を精力的に行っておられます。
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