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スーパーメディカルセンター施術風景を動画でご紹介いたします。

施術風景

 

動画解説

【一人目の方】
長時間のパソコンでおやゆびに痛みが・・・。アスリートエイドを貼ったら痛みが100→ゼロに!時間が経つと半分戻ると伝えている。

【二人目の方】
主訴:右肩の痛み
腕の挙上で肩(三角筋)に痛みがある。肩(僧帽筋)のコリにアスリートエイドを貼る。三角筋の痛みは無くなった。がしかし、腕を後ろに回すと腕の後ろが痛くなる。今度は三角筋の前後に貼る。痛みは100→0になる。

【3人目の方】
主訴:左肩の痛み
痛みの箇所を脳が認識すると痛みは無くなる説明をしている。アスリートエイドを貼付後肩がぐるぐるとまわり痛みが100→0になる。

【4人目】
次々に痛みの位置が変わって出てくる右肩の痛み自律神経の調整が必要です。

【5人目】
左足のしびれGS3で坐骨神経痛を取り除いたあとに頑固に残った足先のしびれに大腿と下腿にアスリートエイドを貼付する。炎症している神経の走行を確認します。

 

動画解説

くたびれた自律神経を充電するとこうなる。

両杖ついて来院してきたおばあちゃんが自律神経調整機器GS3を取り付けた数秒後のできごとである。

 

動画解説

投手内側側副靱帯損傷いわゆる野球肘と言われるものです。それぞれの運動動作の痛みの程度を数量化記録する。一回の施術で痛みが100→0へアスリートエイド貼付後、損傷組織(炎症)の修復を待ちます。約12時間

 

動画解説

投手で腰の痛みで来院した。痛み数量化の訓練を終えて動作痛を確認します。数量化とは、最初の痛みを100レベルとし、どれだけ痛みが軽減したかを数量化するのである。

※坂本勇人のサイン入りボールに母親がそんな貴重なの声・・・。1回目の処置100→50に軽減した。

 

動画解説

投手で肩を故障し来院した。痛みは固有のものです。自分以外わかりません。だから感じた体の変化を口頭で言えるように痛みを数量化する訓練をします。手首につけたのが自律神経調整機器GS3です。装着後痛み指数は100→80でしたがアスリートエイドを貼付後は100→20まで痛みが軽減した。

 

動画解説

願いを叶える!!

こんなこともできます。
「お客様に正座してお茶を出したい!」という希望に添えてよかったです。

初めての体験で御本人も納得頭をこくり・・・。

 

動画解説

立つのも、腰を曲げる反るのも痛い腰痛!DSR(電流最適化法)で痛みが100→0に!!DSRとは、自律神経に直結する体内電流の流れを作り出し、乱れた又は、くたびれた自律神経に充電及び調整が出来る機器GS3の発明によって可能になったのである。

 

動画解説

72歳女性 両膝関節が痛い!!まずは、痛み動作を確認する。DSRで自律神経由来の痛みを観察し、痛みを数量化する。続いて、SSR(神経最適化法)アスリートエイドを貼付して痛みを数量化する。痛みは100→0追求できましたが、年齢的に時間が経てば半分は戻る可能性がある。

 

動画解説

62歳女性
主訴:両膝痛

かがむときは良いが上がるときが大変という。DSR&SSRで痛みが100→90になりました。

(感想)人助けって楽しいなぁ~!

 

動画解説

72歳男性
主訴:狭窄による腰痛

どの方向に向けても椅子すら持てない!DSR&SSR処置にて痛みが100→0になったのである。年齢的に時間が経てば半分は戻るであろう。若者とは骨格のズレ方が半端ない次はお膝に来るか?時をまとうではないか!

 

動画解説

75歳男性 10年間痛かった変形性膝関節症が一回の処置で痛みが100→10へ自律神経に力がなくて治癒力が低下していた。そこで、DSR(自律神経調整)にて、くたびれた自律神経を充電(力を付け)て、更に炎症する神経をSSR(神経最適化法)アスリートエイドを使い修復させます。

 

動画解説

68歳女性
変形性膝関節症で両膝が座っていても痛いお膝

痛みテストによるテストから始まり痛みが100→0になったが、これは年齢により半分は痛みが、戻りますね?

移動した骨格がもとに戻りだす(正常な状態に)更に腰痛を引き起こす可能性があります(インフォームドコンセント)は重要です。

 

動画解説

痛みのコミュニケーション訓練によって術者と患者さんの痛みの共有を可能にします。これによって痛みのゼロ追求を可能にします。

 

動画解説

東京から来院した両膝&腰痛39歳女性

DSR(自律神経調整法)だけで痛みが100→20へSSR(神経最適化法)で痛みがゼロに!このあと10年間のお膝の痛みから開放された彼女は泣いた。この仕事にたずさわれたことに感謝!改めて人のお役に立っていることに感謝する次第です!

こちらも涙です。

 

動画解説

狭窄症で下肢にしびれ痛み症状の68歳男性

歩いて症状が出なかったので階段を登らせ症状を引き出します。6階まで上り症状を引き出しました。その後、DSR(自律神経調整)GS3機器の装着後痛みしびれがないことを確認してSSR(神経を修復)神経を強化して、さらに痛みが出ないようにできます。

 

動画解説

狭窄症で下肢にしびれ痛み症状の68歳男性

20年間の頑固な肩こりが、軽くなった。診ると僧帽筋に硬結(専門用語)で病的部分的筋肉の塊でアスリートエイド貼付で解凍柔らかい(柔軟)筋肉へと変化させることができる。一時的肩こりのいわゆるマッサージとは違う効果、つまり肩凝りの原因である源を除去すると言うことですね!狭窄

 

激痛五十肩の治し方

激痛五十肩の治し方の動画になります。お悩みの方は是非ご覧ください。

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